「SM小説」を書く・書いてみて・書いた後に from eConomy up 14.Jun.2010
「%」が終えています。
割と短時間でそれなりの出来ではないかと。「SM小説」としてはね。
Wordで書いたので、今はメール中にあるのですが・・・。
このPCにはWordをインスツールしていません。ハブのようなものも使っていなく、他の多くをこのPCで行うため、コネクタの抜き差しが面倒で今日はUPしません。
で、明日はと言うと、3連休でして某所(わかるわなぁ。)のPCは触れませんので、こんなものをメモ帳に書き始めました。
だから「%」のUPは最も遅くて月曜になります。
この物語はSMってカテゴリーには入らないのかもしれません。
少なくとも私の感性では無理で「虐待小説」「妄想小説」「駄文」とか言うものです。
ただし、一番最初に書いていますが、それなりの出来の「SM小説」であることは何となく自身でわかっています。
この矛盾。
とっても善良なあなたへ
私は「この矛盾」を面白がっています。自分がこんな事書けるんだ、とかです。
ここでは女性は存在しません。・・・小説的風味付けの女性しか。
創作を行う上で、人間を扱う場合、見渡した通り、女性と男性しか存在しない訳でそれぞれに理由が必要です。簡単に言うと、マゾの女性とか。
この作は私の中の女性を可能な限り排除しました。(現状、UPされている中でヒロイン・幸はかろうじて女性であり、女性であるが故・・・としているつもりです。この辺が私の限界。)
で、書くの部分は終わりで、書いてみての方に
2度と書くまいと思っています。でも、これは当サイトに「MISATO」と言う物語がありますが、それを簡潔にしただけだとも考えています。つまり、こねくり回したものはまだまだ書くつもり。
その上、割と早くキーが叩けるんですねぇ。(比較対象は当然、「物品」辺りを書いている自分自身です。)
そこらを分析すると「%」って作はSM小説的の基本なのかな、などと。
少し端折り、後書き(UPしてないのに?色々やります。当サイトは遊びの場です。)
この作品は私の心の目が見た事象を書いたものです。従って、私自身が自作ですが、必ずしも好きではありません。同時に嫌いでもありません。いつもだったら嫌いなどとは絶対入れません。
この作は色んな意味で教えてくれる部分が多い作でした。
じゃ、次はヌッタリと何だっけ古典だと一度書いたことのある「・・・忘れた、見てくる。アナログでした。」でも終わらせてみましょうか。