「夢の中で」
色々、不調で眠れず・・・もう24時間経ちましたね。
競馬もやっています。G1は買っていますが、たぶん当たらないでしょう。
最近、良く夢をみます。夢なんて、ほとんどみなかったけどね。
中学校・高校の時、憧れていた女子(おんなのこ)ばかりです。
直子さんは中学校。
地元の短大から銀行に勤めていて、私が大学の時も同窓会がありました。
(金があればね。)・・・と言うのは、同窓会に行く金位しか持たず(持てず)行ったため、彼女とね、スナックで向かい合う時間が2度ほど5分くらいありました。
当時、私は自分の容姿(お顔)にコンプレックスを持ってってね。(つまり、ハンサムではないな、と。)
女性を自分で遠ざける・・・様な「子供」でした。
・・・君もそうじゃないの?
でもね、後で聞くと・・・10年以上過ぎてよ。当時、おばさん達はみんな、鼻が上を向いたとこ、目が賢そうなとこなど「とっても可愛らしい子」だったそうです・・・中学・高校の時です。
で、当時、中学で私と同級だった、今はおばさん。
「何となく寂しそうに見えて、勉強もできたから、言われれば付き合えたよ。」
らしいです。
もっと自信をもちましょう。(でも、おばさんの口はいつも、容易く嘘をつくから・・・。)
でも、直子さん。(上のスナックの続き。)
私の通った中学では1番可愛かったんよ、(ちょっと、後で書きます。)だから、憧れ。
その人がじっと5分間ずつ2回、私の隣に坐ってこっちを見てる。(酔ってたけどね。)
何も会話しない訳にはいかないから、私は「むニュウミュにゅ#^$^$^___^#。」(何しゃべったか憶えてない。)
そうですね。一応、東京の誰もが知っている大学生だった私は、それを外面だけとし、中身を含めて、彼女を誘う「若干のチケット」を持っていたみたいです。
2回目の最後に「ダラシナーイ。」って、言われましたが、その意味も当時、理解できませんでした。
さて、高校。
ここは私にとって空白の時間です。(どっかで、書いたなぁ。)
記憶にない。何をしていたのかさっぱりわからん。アダチ・・・何とか先生の野球のアニメとは大違いです。
でも、2人の女の子に恋をしていましたね。(正確には3人。上の直子さん。優秀?で同じ高校です。)
一人は私から見ても、どう言うの、「責任感があって、他の人に平等で、容姿は・・・メゾン一刻(だっけ。)のヒロインみたいな人」・・・わかるかしら。
で、既に完全に大人の女性でした。(私なんか、まだ1年に身長が10cm伸びてる時ね。3年でほぼストップしましたが。)
少し背景。高校は一応、県下からトップ10位が集まるトコです。
女性の早熟な部分は知性にむすびつくのでしょうか。(男は全然違うよ。よーーーく知ってる。)
だから、直子さん級は、突然、十倍以上になりました。
その中でも、飛び抜けてが、もう一人いたんですね。
当時、目を疑いました。「これが人か?」じゃなく、「女神に違いない。」くらい。
彼女の名前は憶えていません。直子さん以外理系でした。
アルバムに写った、彼女の強張った顔は1億分の1も彼女の「美しさ」を表現できていません。
女性の美しさを思う時、書きたい時、私は彼女の面影を想いうかべるのです。
そして、言葉にできなく、夢で描く・・・と。