「小説」を書くつもりです。・・・前回よりの宿題。
(従って、無駄な文章は削除します。後で。)
まだ、何(下書き的なもの)も書いてなかったりします。
昔も全部そうなんですけどね。「物品」とか「奴隷を望んだ女」とか、一作も・・・。
当然、今回もですが、テーマは40女を口説く?だったけ。違うか。妙齢なご婦人を「意のままに」する。(同じか。 上品に言い換えました。)
自分の年齢を考慮し、昔思ったことで「女性はみんな若いだけで美人」に見えるのだろうと思った時があります。
これは誤りの様です。
「好み」が変わるみたい。性格を込みでね。
(男の目が女のどこを見るか?これと同じ。私に限っては全然同じで、「目」を0,2秒見て、なんとなく「失礼ない様に」全身を見ます・・・・失礼(笑)?)
雑文をもう少し続けます。(と同時に「作文」を始めようかなぁ、っと。)
・・・・・・
40女を口説く・落とす、は中々タイムリーな話題のようで。
これのコメントに「若い男に溺れる」なんて、著名人がいつも通りイイカゲンを言っていたのを読みました。
こいつは、いつも私には大抵「バカ」と思われておりんす。(かなりお力はあるみたいですが。)
若い男じゃないよ。(身体だったけ、どっちでも良いや。)
男に溺れるの。女はね。・・・だから、男はそういう仕組みを「文明」で崩す努力をしている(ふり)・・・う~ん、いいや・・・していますが、女には永遠に解き放たれない「障害」であって、近くのスナックで70のおじいさんから「60の豚女が家に押しかけ・・・。」なんて話を聞かなければいけなかったりします?
男はビンクの唇が「この世の最終目標」である時期があり、幸運にもそのピンクを手にできた際、次の段階では同じ唇がペニスを咥えていても、何も感じない時が訪れたりします。(SMでしょう?)
女は「(自然・社会)科学」の発達の中でしか、男と平等になれなかった。
ですが、当然、自然の摂理として「平等」なのは文明なんてクソくらえの時から当たり前です。(だから、人は最終的にそういう世界を作ろうと「文明」を進めています。)
さて、止めますか。頭コンガラガッテきました。
何時か、AV女優さん、ベスト3を書いたのですが、YouTubeのせいでパチンコ・パチスロ番組に出るeConomyさんの好みBest3を。(知らない人、ごめんなさい。)
当然、美貌の面では、仮にも女優のAVの方が美しいとは思います。
で、Best3、(好みネ。) ・・・難しい。 森本レオ子さん、しおねぇさん、美原アキラさん、次点で玉ちゃんさん、これくらいかなぁ。
美原さん以外は30代だと思います。(違っても許せよ。)
はっきりしゃべる頭の良い人がすきですねぇ。でも、年の功かな。
女性は「香れば」良いって部分と、何とか「自分の色」にできないかって、妄想を抱かせる部分は重要です。
小説?まだ書いてないよ。
・・・・
「夜が見えない」
一応、小説のタイトルのつもりなんですが・・・。
最も幸福な瞬間、男は詳しく確認しようとする。女は目を閉じています。
仮に上が私の「言いがかり」として、・・・ごめんなさい。少し酔いすぎみたい。(この続きは後日)